2012年4月18日

上野恩賜公園に首都圏初の公園内スターバックスとハーブティが自慢のカフェレストランがオープン

69席もある開放的なテラス席が特徴のスターバックスコーヒー上野恩賜公園店

先日のエントリーに書きましたが、上野恩賜公園の中心的な存在となる竹の台広場のリニューアル工事が大詰めになっています。上野恩賜公園など都立公園での売店・飲食店の運営を行っている公益財団法人東京都公園協会は、東京国立博物館寄りの大噴水の改修を残して、4月18日に前半分となるエリアに2つのカフェをオープンしました。ひとつは先日、リニューアルオープンしたばかりの東京都美術館寄りにオープンした「スターバックスコーヒー上野恩賜公園店」、もうひとつは国立西洋美術館寄りにオープンした「上野の森 PARK SIDE CAFE(パークサイドカフェ)」です。

スターバックスコーヒー上野恩賜公園店(スターバックス コーヒー ジャパン㈱運営)は都内初となる公園内店舗で、富山環水公園店(富山県)、福岡大濠公園店(福岡県)に次ぐ3店舗目となります。上野の森の景観にあったウッディーな外観で、広場に面して開放的なテラスが設けられ、店内もたっぷり採光されたテラスに負けない明るい店内が印象的です。店内71席、テラスにも69席が設けられ、緑と光をたっぷり享受してリラックスできる空間、という感じで、アート鑑賞の帰りに余韻を楽しむには最適の場所となりそうです。

恩賜上野動物園の正門の手前のセイレーンの目立つサインが目印
これからの季節、テラス席が気持ちいいですね

国内随一のアートエリア上野への出店だけあり、店内にも2つのギャラリースペースを展開。アート情報を提供するコミュニティボードも設置されています。さらにビバレッジの受け渡しカウンターには、上野恩賜公園にちなんだ無垢のサクラ材を用い、レジカウンター下のキャビネットには地元・台東区の職人が仕上げた皮を使用するなど、さりげなく同店独自のこだわりが随所に見られます。


アートエリアへの出店だけありアートギャラリーが
ソファ席のエリアにもアートが。作品は定期的に架け替えていくそうだ
店舗裏手の東京都美術館に面した落ち着いた席はアート観賞後に余韻を楽しむには最適
上野は東京国立博物館、国立西洋美術館、東京都美術館など数々のミュージアムがあるエリア
今後はもっと濃い情報になっていくといいな、と

広場を挟んだ向かい側には上野の森PARK SIDE CAFE(㈱クリエイト レストランツ ホールディングス運営)がオープンしました。こちらは専門農園から毎日届く新鮮なハーブを使った香り高いハーブティーや、フランス・ヴェルサイユ産の新鮮な果物を使ったフレーバーティーが自慢で、よりゆったりした時間が過ごせそうなカフェです。また、旬の野菜をたっぷり使用したオープンサンドや二日間たっぷり煮込んだビーフシチューはカワイイ女性店長さんの自慢の一品だそうです。


スタバの向かいにはクリエイツが運営するカフェレストラン・上野の森パークサイドカフェがオープン
ハーブティがおいしいです。二日間煮込んだビーフシチューが自慢だとか
こちらのテラスも気持ち良さそう。もうすぐ大噴水(写真中央奥)が見えるようになるはずです

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